ちはやふる日記


[event] 2007国際ロボット展

2007年12月03日 15:18更新

2007国際ロボット展


東京ビッグサイトで開かれた国際ロボット展を見学してきました。 もっぱら産業用ロボットの商談がメインの展示会でしたが、アミューズメント型のロボット製品の展示もあり、土曜日延長開催も相まって、子供連れの見学者も目立ちました。

Read more...


[travelogue] 東京・西ヶ原界隈

2007年12月04日 23:49更新

蝉坂


京浜東北線 上中里駅を降りて、紅葉の東京・西が原界隈をぶらーり途中下車・・・

というか、実は子供のころに、この写真の奥のマンションに住んでいました。^_^;

Read more...


[mac] MacBook Pro 買っちゃった!

2011年08月19日 22:16更新

[travelogue] 写真日和

2007年12月09日 04:44更新
松本城

Read more...


[book] ファントム・ピークス

2007年12月15日 08:46更新
ファントム・ピークス

骨太の社会派サスペンスと言える作品で、久々に睡眠時間を削って一気に読んでしまいました。著者が長野県堀金村の出身で、物語も安曇野一帯を舞台にしているので、松本周辺の書店では結構山積みになっているようですが、そんなことを差し引いても十分に楽しめる作品です。

まずストーリーのハラハラドキドキ感がたまらないです。人里からそれほど離れているわけでもない山の中で次々に女性が忽然と姿を消す、という謎の核心となる「ファントム」の正体が、なかなか明かされないのですが、上手に伏線を張って、小出しにヒントが与えられるので、次が気になって読むのをやめられません。

また物語の登場人物も魅力的で、主人公の男性は、中年の山を越してから奥さんの健康を気遣って都会から田舎へ移り住むような、社会の最前線でバリバリやるタイプではないのだけれど、芯がしっかり通っていて、控えめな優しさが滲み出てくるところが素敵だし、主人公と伴に謎を追う女性動物学者も、野生動物や自然に対してだけなく、人間社会に対しても凛とした姿勢で相対しているところが共感を持てます。

年末年始に一度読んでみてはいかがでしょうか? ただし小説を読んだ後は、山や森に足を踏み入れるのが、少し怖くなりますが・・・ ^_^;


[travelogue] 「ファントム・ピークス」を巡る

2007年12月16日 22:54更新

小説「ファントム・ピークス」の舞台、長野県の旧堀金村、穂高町(現、安曇野市)界隈を巡ってきました。
ちなみに烏川林道は、すでに冬期通行止め期間に入っており、雪山完全装備で入山です。

Read more...


[gadget] SEお正月セット

2007年12月25日 11:18更新

ITスキル標準(ITSS)に基づいたスキルアップを遊びながら体験できるという「SE出世双六」を購入してしまいました。

Read more...


[event] 天下一カウボーイ大会

2007年12月24日 12:35更新

秋葉原UDXで開かれた天下一カウボーイ大会に参加してきました。

Read more...


[snowshoe] 北八ヶ岳スノートレッキング

2007年12月24日 13:56更新

今シーズン初のスノーシュー・トレッキングは北八ヶ岳の縞枯山を登ってきました。

Read more...



更新

連絡先 (E-Mail)

mail address