スノーモンキー2026
長野県山ノ内町 志賀高原にある地獄谷野猿公苑へスノーモンキーを見に行ってきました。世界的にも珍しい温泉に入るサルです。
この日は前日から日本海側各地で大雪が予報されていたため、スノーハイキングは自重して半分観光、半分雪山ハイクの地獄谷へ行ってきました。
野猿公苑入口に到着。駐車場に8:30AM頃に到着したため駐車スペースの確保には苦労しませんでした。 野猿公苑の営業時間が9:00AMからだったので徒歩30分でちょうど良い感じでした。
地獄谷温泉に到着。開湯1300年の古湯の奥まった一角に野猿公苑があります。
天然記念物 渋の地獄谷噴泉
地中から熱湯と蒸気が噴き出し、周囲には氷柱が出来上がっていました。熱いのか寒いのか分からない風景です。
温泉引湯管なので温かいのだと思われます。お猿さんが抱きついていました。
親子の猿
毛繕い中。
野猿公苑へと出勤するサルの一団を見かけました。
出勤経路を私が邪魔していたようです。でも完全に無視して私の横を通り過ぎて行きました。
入苑料を支払い苑内に入ります。
野生のニホンザルが入浴する露天風呂の周囲を大勢の観光客が取り囲んでいました。
温泉に浸かっているニホンザルはごく一部で周囲には野生のニホンザルがウロウロしています。動物園とは違い距離がとても近いです。
かわいらしいですね。
温泉に浸かるおさるさんたち。
入浴中のおさるさん。
野猿公苑の担当者さんが広範囲に薄く餌を撒いて餌付けをしています。その一部が湯船に流れ込んで、それを底から拾って食べています。
ちょっとお湯でふやかしたほうが美味しいのかも知れませんね。
周囲では雪の上に撒かれた餌を拾って食べているサルをたくさんみかけました。というかほとんどのサルが朝食中でした。
この子ザルも口の周りを真っ白にして餌を頬張っていました。
こちらのサルは食事を摂らずに周囲を警戒中。目があったのでこちらが慌てて逸らしました。
湯船の周りで温まっているサルもたくさんいました。
子猿がお湯をパシャパシャしていますが遊んでいるのでしょうか?
こちらのサルはジャンプしていますがお湯に飛び込むのではなく湯船の中の岩を飛び石にして対岸に渡っています。体の毛を濡らしたくないようです。
川の中で餌を探すサルも大勢いました。
こちらのサルは水をかきあげていますが、川底の水中昆虫を探しているのでしょうか?
地獄谷の地名の通り横湯川の両岸は断崖絶壁になっています。崖から染み出した水が氷柱になっていました。
そんな断崖を次々にサルが降りてきました。
大勢のサルが降りてきたトレースがけもの道になっていました。
落石防止の金網をつたい上手にぶら下がっていました。
そしてひらりと雪の上に着地。
人が作った構造物も上手に使って移動していきます。いつまで見ていても飽きませんでした。