TOKYO PROTOTYPE
東京 虎ノ門ヒルズで2026年1月29日〜31日の3日間限定で開催された クリエイティブ フェスティバル "TOKYO PROTOTYPE" を最終日の土曜日に見学してきました。
日本海側は大雪。上りの北陸新幹線も「雪落とし」のため8分ほど遅延しました。しかし東京駅に無事に到着すると冬晴れの澄んだ青空が広がっていました。渋谷駅で地下鉄 銀座線に乗るためには階段を上がるんだと!という程度に昔の人ですが、虎ノ門ヒルズは地下鉄 日比谷線のホームから階段を降りて地下2階から入るんだ!と初めて知った程度に地方の人でした。😅
"Tug of Memories" TASKO x Abstract Engine
床に張られた白い布と黒い棒が楽譜、コードになっていました。この楽譜の上をピアノが楽譜を読み取りながら移動していました。
質感のある楽譜を機械的に読み取り電気的に増幅してピアノの鍵盤をアコースティックに奏でていました。
"鎖に繋がれた犬のダイナミクス" 藤堂高行
デモンストレーションの前、電源を落とされて座り込んでいる2頭のロボット犬。
ロボット犬の脚は一見華奢でしたが頑丈な金属の鎖を引きちぎらんばかりに引っ張っていました。ロボットは空間を認識しているようで観客側に向かって飛び掛かろうとする動きをします。その暴力性を一本の鎖がかろうじて引き止めている情景が緊張と弛緩の狭間を演出していました。ロボット犬の踏み込みで床が荒れないように硬いボードで養生されていましたが、そのボード上で滑って転倒するロボットの姿は、心を宿し怒りや焦燥を発しているかのように観客に訴えかけていました。
"Plurality of Life — 純粋な命と、多様な命" ike-bana
虎ノ門ヒルズの屋上庭園に設られた生花作品。
プールに浮かんだ花。背後にスカイツリーが見えていました。
屋上のクレーン。こちらは展示作品ではありませんが高層ビルのメンテナンス設備ということで立派でした。
"FLOCK OF" bit.studio
スタッフさんに放流される直前のおサカナ。
秋葉原の街を久しぶりにぶらり。