ちはやふる日記


[trekking] ダイヤモンド富士 2025元旦

2025年01月04日 21:03更新

あけましておめでとうございます。2025年の元日もダイヤモンド富士をみるために本栖湖畔の竜ヶ岳に登ってきました。

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巳年始めに蛇骨岳登山

2025年01月12日 14:46更新

巳年のはじめに浅間山の外輪山の一つ、蛇骨岳まで登ってきました。写真は途中のトーミの頭から撮影した浅間山です。

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[cinema] 『私にふさわしいホテル』

2025年01月05日 08:59更新

本が出版できない新人作家が繰り広げる荒唐無稽なドタバタ喜劇ですが新年一番爽快な気分になりました。 野心を一切包み隠さない何でもやってしまう新人小説家をのんさんが演じているのですが、とことん無茶をしても嫌味にならないキャラクターが素敵でした。 銀座の高級クラブのママの高級和服姿からクリスマスのトナカイのコスプレまで変幻自在の衣装チェンジなのですが、どれもぴたりと着こなしていて圧巻でした。 最後はハッピーエンドに終わるのですが「しがらみや権威をぶっ壊そうと思い書き続けてきたが全然満足できない。だからこれからも書き続ける。」と言い放つ主人狗の姿がカッコ良く痛快でした。 理不尽に対して怒りを燃やしてエネルギーに変えることができるのは才能なんだ!と背中を押してくれる作品でした。

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[cinema] 『本日公休』

2025年01月06日 20:15更新

台中の街の床屋さんでハサミをふるう理髪師さんがお店を休みにして昔馴染みの常連客を尋ねて散髪に出向くお話。お客さんは高齢者か親に連れられた子供だけなのですが昔ながらの床屋の雰囲気が暖かく懐かしい風景でした。「昔ながらの丁寧なサービスが懐かしい」とか「客と理髪師の距離が近いことが羨ましい」といったノスタルジーだけではない、現代を生きる30代の子供世代の悩みや希望も描いていてシンパシーを感じながら見ました。古くからの馴染客と自らの老いに悲哀を感じながらも、まだまだ頑張ってやるぞ感に溢れている台中のおばちゃんのパワーに圧倒される物語でした。老いの描き方も前向きで、現役世代にもしっかりと光を当てている素敵な映画でした。


くっつけられるマグネットヒーター

2025年01月12日 10:42更新
ヒーター

これ、な〜んだ?

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水煮牛肉 ~四川風牛肉唐辛子煮込み~

2025年01月10日 06:22更新
水煮牛肉

仕事帰りに松屋の『水煮牛肉 ~四川風牛肉唐辛子煮込み~』を注文。事前知識を得て、唐辛子は避けて、スープを落として具材の牛肉と野菜だけを楽しみましたが、それでも辛い!食べ終わった後に器の底をスプーンでさらったところ大量の花椒が沈んでいて、完食するスープではないと思いました。😅


市松配列

2025年01月21日 19:48更新
HHKB

Happy Hacking Keyboard のキートップを市松模様に配置。

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[snowshoe] 美ヶ原スノーシューハイク2025

2025年01月13日 12:07更新
美ヶ原

長野県 松本市、上田市、長和町にまたがる美ヶ原をスノーシューで散策してきました。

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チェーンスパイク修理

2025年01月14日 23:08更新
チェーンスパイク

修理をお願いしていたチェーンスパイクが修理から戻ってきたのでモンベル長野店さんまで引き取りに行ってきました。 年末の28日にお願いして翌月の11日には連絡が来ていたので年末年始の休業期間を考えるとあっという間に修理が終わりました。

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ハクキンカイロ指定 NTベンジン

2025年01月19日 10:41更新
NTベンジン

ハクキンカイロの燃料用を購入。

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[cinema] 『366日』

2025年01月19日 07:24更新

HYの名曲『366日』からインスパイアして製作された映画。べったべたのラブストーリーでしたが沖縄の美しい風景と今をときめく若手俳優陣が素敵に彩っていました。映画「世界の中心で、愛をさけぶ」ではカセットテープのウォークマンやラジカセが印象的な小道具として登場しましたが、本作品ではMD(Mini Disc)と有線のカナル型イヤホンがキーアイテムでした。懐かしいものも時代と共にシフトしていくのですね。😅


[cinema] 『とりつくしま』

2025年01月19日 19:10更新

上田映劇で映画『とりつくしま』をみてきました。上映の後には東かほり監督とプロデューサーの市橋浩治さんによる舞台挨拶がありました。

物語は亡くなった人が生前に思いを残した相手の身近なモノに取り憑いてそっと見守るというファンタジー。 舞台挨拶で東監督はファンタジーにしたくなかったと言っていましたが、死んだ人の魂がモノに取り憑いてずっとずっと話しているのだからファンタジーです。 ただテーマに死を扱っているにも関わらず、湿っぽいさがなく、お日様に干した真綿のお布団のようにフカフカだけれどカラッとした温もりが漂ってくる作品でした。 モノに取り憑いた人がこの世に残った人の暮らしを眺めながら時にクスりと笑いを誘うようなことを独り言として呟いているのですが、心霊現象を引き起こすこともなく 生者にメッセージを伝えるわけでもないためリアルと言えばリアルです。本当に亡くなった人がどこかでそっと見守ってくれているのではないか?と思わせてくれる設定でした。

東直子さんの11編からなる短編小説集から4編をピックアップして娘の東かほりさんが監督したそうです。4編どれも面白かったのですが、冒頭のトリケラトプスのお話でグイッと物語の世界観に引き込まれて、最後のロージンのお話で感動を誘う。野球のピッチャーが握るロージンで感動するとは思いもしませんでしたが、その思いもしないところに心を持って行かれたことにしてやられたと思いました。


EM-5 MarkⅡ 修理

2025年01月27日 22:28更新
曲がった底部

昨年10月の京都旅行で哲学の道を散策中にEM-5を落下させて、モニタを支えるヒンジを曲げてしまいました。

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塩豚角煮ジンジャーカレー

2025年01月27日 22:47更新
ジンジャーカレー

CoCo壱番屋の塩豚角煮ジンジャーカレーを注文。生姜が効いている以外はグランドマザーカレーからゴロゴロ野菜を抜いた感じでした。

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天使の梯子

2025年01月28日 21:18更新

天使の梯子(薄明光線)


給油口キャップフォルダー

2025年02月02日 16:40更新
給油口

納車から4年が経過した愛車のジムニー。給油するときはキャップが本体に触れないようにキャップカバーからぷらーんとぶら下げていました。

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