スープジャー

新年の仕事始めもスープジャーで昼食。以前は仕出し弁当を頼んでいたのですが、揚げ物ばかりで飽きてきたのでコンビニ飯に切り替え。コンビニ飯も飽きてきて野菜不足も感じていたのでスープジャーを購入してコンビニ飯に一品増やしました。
Nature Remo mini

Wi-Fiに繋がる赤外線リモコンを購入。インターネットに接続することで Googleアシスタント と連携もできるようになりました。
これまで天気予報を聞くかカップラーメンタイマーにしか活用できなかったGoogle Homeですが「OK google, 暖房をつけて!」と部屋に帰っても話し相手ができました。😅
ビーフシチュー定食

期間限定の松屋のビーフシチュー定食の販売期間も間もなく終了。最初は違和感のあったシチューと味噌汁の「汁物&汁物」も今や味噌汁がないと物足りないまでにハマってしまいました。😅
大型コンピューターディスプレイ

理由は分からない?のですが、近頃パソコンの細かい文字が見え辛くなってきました。そこで 30インチ越えの大型LCDモニターを職場で購入させていただきました。大型モニターに交換すると、今まで見えなかった英単語のスペルミスや、意味不明の単語が並ぶエラーメッセージもくっきり見えるようになりました。そう自分の犯した間違いがはっきりと見えるように… 😢
[cinema] 『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』
私の知っている原爆ドームは骨組みを残した遺構であり、平和記念公園は静かな公園でした。しかし原子爆弾が投下される前には、そこには大勢の人が働く職場があり、大勢の人が暮らす街並みがあったことをリアルに伝えてくれる作品でした。
戦争の悲劇は決して過去のものではなく、今も中東では敵の空爆に怯えて同胞が乗った旅客機を撃ち落とす悲劇が続いています。打ち落とされた乗客や家族の気持ちは如何程のものか? 誤射で同胞が乗った旅客機を打ち落としてしまった当事者や命令を下した司令官は何を思っているのか? 想像することしかできませんが、決して遠い国のこととしては考えられないと映画を見ながら感じました。
[cinema] 『ラストレター』
大人って楽しい! 仕事帰りにレイトショーで公開初日の『ラストレター』を観てきました。😃
『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』、『Love Letter』、『四月物語』と岩井俊二監督作品は同時代のど真ん中でみた作品。あの頃の甘酸っぱい気持ちをもう一度と期待を膨らませながら観に行った作品でしたが、大人になって、ちょっと色褪せたり、擦り切れたり、ほつれたりした人生も悪くないなと思えた素敵な物語でした。
『農民美術児童自由画100年展』

上田市美術館で開催中の『農民美術児童自由画100年展』を観覧してきました。
NHKの『日曜美術館』で版画家 山本鼎が始めた「児童自由画教育運動」を特集していたので、番組から受けた熱が消えてしまう前に美術館に足を運びました。お手本を正確に模写することが良しとされていた当時の美術教育に対して、児童に自由に描かせることを広めた歴史的背景や、思想の原点となった山本鼎の少年期の木版工房での年季奉公の経験などを知った上で作品を見ると、当時の子供たちが描いた絵も興味深く鑑賞することができました。
新車注文

現在乗っている自動車が購入から13年を超えたので新車を契約(注文)しました。
元々の目論見は税金が上がる前に新車に乗り換えるつもりだったのですが、2018年にモデルチェンジされたジムニーの人気が高く車検までに納車が間に合わなかったため、一回見送りして次の車検を待つことにしました。
[cinema] 『フォードvsフェラーリ』
フランスで開催されるル・マン24時間耐久レースにおいて、1960年代無敵を誇ったイタリアのフェラーリを相手にアメリカのフォードが戦いを挑んだ実話をもとにしたお話。
フェラーリに対して買収を仕掛けたものの袖にされたヘンリー・フォード2世の遺恨。官僚化して権力争いに明け暮れる重役たち。30代にしてフォード社の副社長にまで上り詰めたリー・アイアコッカのブランドイメージ戦略。様々な立場の関係者たちの思惑を絡めつつ、元レーシング・ドライバーのキャロル・シェルビーと40代半ばの自動車修理工場の親父さんにしてGT40のドライバーを務めるケン・マイルズがル・マン制覇のために狂奔する姿に最後まで息をつけませんでした。
コピー用紙

職場のコピー複合機の用紙が切れていたので補充。気がついたら500枚入りのコピー用紙を11束もぶち込んでいました。母さん、あなたの息子は見事にやり遂げました! 😅