ちはやふる日記


[cinema] 『夏時間』

2021年05月04日 09:54更新

夏休みに祖父の家で暮らすことになった十代の少女の目線から描いた、ひと夏の物語。

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[cinema] 『ノマドランド』

2021年05月05日 04:12更新

本年度のアカデミー賞で作品賞、監督賞、主演女優賞の最多3部門を獲得した話題作を見てきました。

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ドリンクホルダー

2021年05月06日 12:36更新
ドリンクホルダー

車にドリンクホルダーを取り付けました。

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[cinema] 『街の上で』

2021年05月11日 20:02更新

五月、松本ぶらり

2021年05月10日 20:24更新
松本城 天守

今年の連休は雨が続いたり、仕事が忙しかったり、そしてコロナ禍が拡大したりでどこへも出かけませんでした。
そこで同じ長野県内の松本の市街地をぶらりと散策しました。

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ツツジとニリンソウの太郎山

2021年05月24日 13:06更新
太郎山

上田市民の山とも呼ばれる太郎山に登ってきました。

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[cinema] 『ブータン 山の教室』

2021年05月24日 21:54更新

ブータンの都市部に暮らす青年が指導教官の鶴の一声で標高4800メートルにある秘境の村の学校に先生として派遣されることで始まる物語。物語の始まりで伏線を張ったエピソードを最後に回収する巧みな脚本でエンドロールまで惹きつけられました。

都市の文化を謳歌し、オーストラリアへの移住を夢見て、教職に対しては全くやる気のない主人公の青年がとてもチャラくて、いかにもどこにでもいそうな感じが、共感はしないけれども、でも一番親近感が湧く身近なキャラクターとして観客と同じ目線で、物語の舞台となるヒマラヤの麓のルナナ村の風景を素敵に映し出してくれます。

教育が社会の問題を全てを解決してくれるという甘い理想だけを描いているわけではないのですが、「先生は未来に触れることができる」という村の人たちの言葉がリアリティーを持って響いてくる素敵な映画でした。クラス委員の生徒の女の子の溌剌とした演技が愛くるしくて、どこかからベテラン子役さんを辺境の村までロケに連れて行ったのかな?と思っていましたが、実際のルナナ村に暮らす女の子だそうで、とても上手に作った映画だなと感心しました。


梅雨目前の皆既月食

2021年05月27日 21:05更新
皆既月食

残業帰りに皆既月食をぶらっと観望してきました。

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千曲川散歩

2021年06月06日 01:47更新
千曲川

青空の広がった週末。地元の千曲川沿いの名所旧跡を自家用車と自転車でぶらぶらしました。

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[trekking] 新緑の北八ヶ岳 2021

2021年06月06日 06:47更新
もののけの森

天気も良かったので新緑の北八ヶ岳を朝から散策しました。

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