[event] try! Swift Tokyo 2017
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2017年3月2日(木)〜4日(土)の３日間にわたり開催されたプログラミング言語 Swift の技術カンファレンス "try! Swift Tokyo 2017" に参加して来ました。
最初の２日間の会場は東京・西新宿のベルサール新宿セントラル。新宿にはベルサールの名前がついた住友不動産のビルが３箇所もあるので少し道に迷い新宿駅から遠回りしてしまいましたが、朝早起きして始発の特急あずさに乗って出発した甲斐もあり、なんとか無事に開演前に会場に辿り着くことができました。
SwiftはApple社が公開してから、まだ三年弱の若いプログラミング言語。発表者も参加者も他のIT系カンファレンスよりは随分と若いなと感じました。それにしてもSwiftは公開されてから未だ三年弱にもかかわらず ver.2, ver.3 と次々にバージョンアップを繰り返しているので勉強して付いていくのが大変です。
講演者は海外からの招聘が７〜８割を占めていたのでしょうか？ 日本人の発表者も半数が英語で発表していたので、４０件弱の発表のほとんどは英語でした。私は英語が苦手なので、同時通訳のレシーバーをずっと耳に差しっぱなしでしたが、それでも丸二日間、Swiftと英語が大量に頭の中に流し込まれて一杯になりました。 ^_^;
西新宿お散歩
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東京・西新宿で開催されていた技術カンファレンス (try! Swift Tokyo 2017) の参加の二日目。
少し余裕も出て来たのでカンファレンスの合間の昼休みに会場のビルのお隣の新宿公園を少しお散歩しました。
[event] try! Swift Tokyo ハッカソン
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"try! Swift Tokyo 2017" の三日目は会場をベルサール神田に移してハッカソン。ハッカソン(Hackathon)とはハック(Hack)とマラソン(marathon)を組み合わせた造語ですが、プログラマやデザイナが一日から数日間の短期間でソフトウェア開発に没頭し、作品を競うイベントです。私も若いエンジニアや海外からやって来たエンジニアに混じって参加しました。
辛島美登里さんトーク&ライブ
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松本市 波田文化センター アクトホールで開催された辛島美登里さんのトーク&ライブを観に行って来ました。
1990年代、毎日のように辛島美登里さんの曲をテレビやラジオ、CDから聞いていた頃から歌声もお姿も変わりなく、と言ってしまってはこれまでの美登里さんの歩みを否定してしまうようで失礼かもしれませんが、歌声を聞いただけで大学生の頃の気持ちにすっと引き戻されてしまう魅力はつくづく素敵だな、と感じました。
辛島さんの曲は伴奏なしのアカペラで始まる歌い出しも多いのですが、美登里さんがすっと息を吸い込んで、さあ歌い始めようとした刹那に前方に座ったお客さんが紙袋をガサガサと鳴らしてしまい、出鼻をくじかれて笑いがこぼれたのもライブらしくて楽しかったです。
生徒を褒めて伸ばす辛島先生にのせらてて手拍子を送ったり一緒に歌ったりと観客も全員参加させてもらい楽しいひとときを過ごすことができました。
[snowshoe] 白馬栂池スノーシュー2017
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白馬連峰（後立山連峰）の山麓にある栂池高原。三月に入りロープウェイの早春運行が始まったので、早速スノーシューを担いで真っ白な雪原を歩いて来ました。写真は白馬三山（白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳と白馬大雪渓）
技術書
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電子書籍に走ったこともあります。ネットの情報で十分だと嘯いたこともあります。でもやっぱり信頼できる整理された情報を得たかったら書籍いうメディアは優れているよね、という久しぶりに大型書店で高額な技術書を大人買い。
雨の日のロボコン体験教室
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前日の土曜日はアフレルスプリングカップの審判。そして日曜日もレゴ・マインドストームを使ったロボコン体験教室の先生としてお手伝いに行ってきました。会場はいつもの東京・御茶ノ水のワテラス・コモン。第一実業の社員の皆さんやワテラスの地域づくりスタッフの皆さんと一緒に小学生を対象にしたロボコン教室を開催しました。
@chihayafuru@mstdn.jp