[event] DevLOVE2012
東京・渋谷のサイバーエージェント社を会場にお借りして開催されたDevLOVE2012に参加して来ました
今回もDev(ソフトウェア開発)をLoveする熱い発表者と熱い参加者の熱気に当てられて熱くなって帰って来ました。
『明日を変えるは今日ぞ。今この時ぞ』 ^_^;
会場なう。誰かさんと違って駅から屋内通路を使って最短距離で到達したぜ。でも地図の描かれたチケットを鞄のなかに仕舞ったままコインロッカーに預けちまったぜ。30秒荷物を預けて300円払うなんてワイルドだろ。 (^_^)ノ
— Takehiko YOSHIDAさん (@chihayafuru) 12月 15, 2012
半径3メートル以内の狭い範囲しか見ていないと人は知らず知らずのうちに、その小さな世界で自分の能力に足枷をかけてしまう。外の世界に出かけよう! #devlove2012a
— Takehiko YOSHIDAさん (@chihayafuru) 12月 15, 2012
matzは、これまでの開発者人生で一度しかペアプログラミングを経験したことがない。これは大変だ。matzとペアを組む勇者の登場を望む! (^^)v #devlove2012
— Takehiko YOSHIDAさん (@chihayafuru) 12月 15, 2012
やらない理由、やるべきでない理由、やりたくない理由、数えあげれば限りなくある。しかし、やり抜くことが大切。 by Matz #devlove2012
— Takehiko YOSHIDAさん (@chihayafuru) 12月 15, 2012
井庭崇先生による学びの対話ワークショップに参加。いつもは講師としても活躍されていると仰っていたある参加者さんは、会話の合いの手やメモを取るタイミングも絶妙でした。私は大した話もしていないのに、楽しい気分に乗せられました。聞き上手は大切ですね。 #devlove2012a
— Takehiko YOSHIDAさん (@chihayafuru) 12月 16, 2012
良くできた組織や会社は良くできた抽象化レイヤを提供するというお話。良い物を作れば自動的にお客さんに届いて利益が得られるという幻想を開発者に提供する。蛇口を捻れば水が当たり前にでてくるから、私たちは料理や掃除に専念してお風呂で疲れを癒せるのでしょうね。 #devlove2012a
— Takehiko YOSHIDAさん (@chihayafuru) 12月 16, 2012
山登りの世界では基本的に勝手に道を踏み外したり足跡をつけては駄目なんですよね。道を辿る前と後で変化させては駄目。そうすることが後から来る人への思いやり。そんな歩み方もあるかも知れないとセッションそっちのけでぼんやりと考えていました。 #devlove2012
— Takehiko YOSHIDAさん (@chihayafuru) 12月 16, 2012