ちはやふる日記


カバンの藤2022

2022年05月15日 12:09更新

近場にある花の盛りの藤棚を見物しました。


国分寺史跡公園

信濃国分寺の史跡公園。いつもこのあたりで国道18号線が渋滞するためイライラする場所なのですが、今日は朝からぶらりと立ち寄りました。


カバンの藤

「カバンの藤」という名前がついていました。明治時代に第十九国立銀行(現、八十二銀行)の役員が郷里の南佐久郡から鞄で苗を持ち帰ったことに由来するそうです。


カバンの藤

ツツジと藤のコントラストも見事。


枝垂た藤の花から漂う甘い香りが周囲に漂っていました。



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