[snowshoe] 北八ヶ岳 坪庭 2022早春

3月の半ばも過ぎて雪山シーズンも終盤。北八ヶ岳ロープウェイで標高を稼いでスノーシューでのんびりスノーハイキングを楽しみました。

今シーズン3度目の北八ヶ岳ロープウェイです。到着直後は晴れている、いつものパターン。

駐車場は綺麗に除雪されていて春の雰囲気でした。三連休の初日でしたが駐車場にはまだ余裕がありました。

濡れたままビニール袋に包んで車に積みっぱなしにしていたスノーシューが錆びていました。雪の上を歩いたらサビは落ちていましたが、道具はきちんと手入れしないとダメですね。

ロープウェイであっという間に標高2237mの坪庭に到着。ここでスノーシューを装着して出発しました。

撮影スポットのキツツキ。厳冬期だとキツツキの人形も凍りついていますが、春の気配ですね。

坪庭の第一休憩所。青空が出て気持ちの良いスノーハイキングでした。
透明度が若干低いですが、雨氷に陽の光があたりキラキラと綺麗でした。
こちらの木にも雨氷が着いていました。
モコモコと成長した樹氷も綺麗ですが、こういった雨氷のつく春の風景も素敵です。

坪庭周回路と北横岳の分岐。ほとんどの登山者が北横岳へ向かうため、この先の坪庭を歩く足跡は私で二人目でした。
ちょっと白っぽい雨氷が氷砂糖みたいで美味しそうでした。

ロープウェイ山頂駅から縞枯山荘へと向かう道を途中で別れてスノーシューコースへ分岐しました。

コースを示す旗に氷が着いて、これまた綺麗でした。

ロープウェイ山頂駅に戻って休憩。限定10食のカレーは売り切れだったため、山専ボトルのお湯で作ったカップ麺で小腹を満たしました。

ロープウェイ山頂駅から冬季登山道を下って下山しました。

ロープウェイ区間の冬季登山道の道標。すっかりガスの中です。

ちょっとガスが晴れて南アルプスの峰々が姿を見せました。ロープウェイのゴンドラからも見渡せる景色ですが、自分の足で歩くとちょっと風景も違って見えます。

麓からロープウェイのゴンドラが上がってきます。

ゴンドラが近づいてくるのをカメラで狙っています。

頭上をゴンドラが通過。

ゴンドラ内の混雑を避けるため、ロープウェイは行ったり来たりのピストン運行をしていました。

ゴンドラのすれ違い。ロープウェイ頂上駅はガスの中ですね。

雪原の風景。晴れていれば背後に天狗岳や赤岳まで見通せるはずですが、これはこれで趣のある風景ということで堪能します。雪はたっぷりあるのですが、かなり解け始めていたため、スノーシューを履いていても踏み抜き、踏み抜き、四苦八苦しながら歩きました。

ここを下るとロープウェイの山麓駅。

とりあえずロープウェイを撮っておく。

腐った雪に足を取られて歩みが止まっています。

あともう少しでスキー場の駐車場。

駐車場脇にある登山口まで無事に下山しました。除雪されたアスファルトの歩きやすいこと、この上なし。