[snowshoe] 高峰山スノーシュー

長野県小諸市の高峰山を朝から登ってきました。
前夜は職場の新年会に参加して久しぶりに気持ちよく酔ったため、翌朝は起きれるかな?と気掛かりがありましたが、スッキリと目覚めました。😅

今年は暖冬でスノーシューの出番がなかなかありませんでしたが、スノーシュー を履いて意気揚々と出発。

高峰高原ホテルの脇の道を通り抜けると高峯神社の鳥居が現れて、登山口となっていました。

登山口から山頂まで1.6km。片道一時間強の雪山ハイキング。

鳥居をくぐってから、しばらくは単調な登りが続きます。

20分ほどでベンチのある尾根の休憩地に到着すると一気に展望が開ました。
雲海の向こうには八ヶ岳の峰々。
雲海に浮かぶ富士山。山登りには重たいですがズームレンズを持参して正解。

尾根の休憩所から先は、アップダウンの少ない稜線歩きが続きました。

葉っぱが落ちて日差しが差し込む明るい冬の森を歩きます。

表面がパリパリのモナカ状ですが真っ白い雪景色は素敵でした。

スノーシューで駆け出したくなる冬の森。

粒ケ平の分岐。

高峰山の山頂に到着。山頂と言うよりも雲海に突き出した岬の突端のような地形でした。

山頂の標識

麓に突き出した尾根の先端に高峯神社の祠。

北八ヶ岳の蓼科山。暖冬のため、白い雪被っているのは山頂の一部分だけ。やはりこの冬は雪が少ないです。
手前を左右に流れる千曲川。上田駅前のガスタンクや台風19号の被害で崩落した別所線の赤い鉄橋も写っています。その奥に広がるのは別所温泉が湧く塩田平。そして雲海の上に見えているのは北アルプス。中央には槍ヶ岳の穂先が写っています。
雲海の上に美ヶ原の電波塔群が浮かんだように見えています。さらにその奥には御嶽山。雲海とズームレンズの圧縮効果で遠近感が壊れていますが、美ヶ原から御嶽山へは倍以上離れています。

黒斑山の方向を振り返ると…

槍ケ鞘のV字形の地形の合間から雪を被った浅間山(前掛山)が一部分だけ姿を見せていました。
名残惜しい景色ですが来た道を引き返します。

シカ?の足跡

足跡がくるりと一周しています。

こちらはウサギの足跡。

高峰高原ビジターセンターの駐車場は大勢の登山者で賑わっていましたが、みなさん黒斑山へ向かっていき、高峰山までの道中ですれ違う人はありませんでした。帰路に初めて団体のツアーとすれ違いました。