[snowshoe] 乗鞍高原 2014 早春
2014年03月15日 14:54更新
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乗鞍岳の麓、標高1600m付近に広がる乗鞍高原をスノーシューで歩き回ってきました。
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牛留池は完全に氷結して雪原のようになっています。
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善五郎の滝の氷瀑の上を雪解け水が勢い良く流れ落ちていました。
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一の瀬園地の中を雪解け水が流れていました。
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雪解け水の流れの上に垂れ下がった枝についた氷の面白い造形。雪解け水が流れの途中で飛沫となり枝に飛んで凍ったようです。
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落葉樹の葉が落ちた森の中で、ひときわ緑が目立つヤドリギ(宿り木)
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あざみ池の水面の氷は溶け始めていました。
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一の瀬園地を見下ろす東屋で休憩。
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牛留池に戻ってきました。朝よりも太陽が上がって木の影が短くなっています。
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駐車場に置いた車に乗り込み、乗鞍スーパー林道経由で白骨温泉に立ち寄りました。眼下に見える建物が白骨温泉 泡の湯です。
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公共野天風呂は冬期休業中。
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道の駅『風穴の里』に立ち寄り山賊焼き定食。^_^;
ハイシーズンには駐車スペースを探すだけで一苦労なのですが、この日はガラガラなのでのんびり遅い昼食です。