[trekking] 入笠山 観天望気
2026年04月18日 15:43更新
ヤマテン(山の天気予報)会員向けの観天望気イベントに参加しました。場所は長野県入笠山。講師の猪熊隆之さんの説明を伺いながら山にかかる雲と気象の関係を勉強させえていただきました。
富士見パノラマリゾートのチケット売り場前に集合。この日はスキー場営業最終日だったのでスキーやスノーボードで訪れるお客さんもまばらでした。
ハロ(日暈)と飛行機雲。
ゴンドラ頂上駅から見た甲斐駒ヶ岳。
ゲレンデ・トップ。正面には雲がかかった八ヶ岳。
すずらん群生地の斜面。雪はすっかり溶けていました。
入笠湿原を通り抜けて冬季休業中の山彦荘に到着。
サルオガセ
サルオガセ
日陰にはわずかに雪。
雪が消えたお花畑(旧入笠スキー場)。道は泥濘んでいました。
入笠山 山頂
入笠山山頂から見た諏訪湖
富士山
左から右へ伸びている平野部が伊那谷。太平洋側から北上してきた暖かい空気がこの辺りで冷たい空気の上にノリ上がって雲が成長している暖気と冷気の境目だそうです。
背後の北アルプス。手前の雲は地形に沿って上昇した空気が冷やされて雲を形成しているそうです。
入笠湿原
まだまだ小さな水芭蕉。
座禅草(ザゼンソウ)
入笠湿原の木道をてくてく。
ゴンドラ山頂駅まであと少し。
残り少ない雪を楽しむ人たち。
暖かいおしぼり。下りゴンドラの嬉しいサービスです。
ゴンドラの車窓から
一部、地面が見えているゲレンデ。
ゆーとろん水神の湯
帰路に中央自動車道の諏訪湖サービスエリアに立ち寄りました。
昨年10月末で閉店したサービスエリア内の日帰り温泉。営業最後の3日間をNHK "ドキュメント72時間" が取材して放送していましたが、ちょっと寂しいですね。