リアデフォッガーカバー
2021年07月04日 21:25更新
ジムニーにリアデフォッガーカバーを取り付けました。
ジムニーのリアガラスには霜取り用の電熱線(リアデフォッガー)が装備されています。ここまでは普通の乗用車と同じです。しかし、その電熱線に電気を供給する配線の一部がむき出しになっています。触ってみると、ちょっと位では切れない、外れない構造にはなっているのですが、荷物の積み下ろしの際に引っ掛けてちぎってしまうのを避けるためにサードパーティー製のリアデフォッガーカバーを買ってきて取り付けました。