ドラッグ&ドロップのファイル操作

1. マウス操作

1.1. ファイルやフォルダーの移動

Commandボタン ⌘ を押しながら、ドラッグ&ドロップする。

1.2. ファイルやフォルダーのコピー

Optionボタン ⌥ を押しながら、ドラッグ&ドロップする。

2. キーボード操作

2.1. (クリップボードへの)コピー

Command ⌘ + c

2.2. (クリップボードからの)ペースト

Command ⌘ + v

MakefileのTIPS

疑似ターゲット .PHONY

.PHONYを設定しない場合

"clean"という名前のファイルやディレクトリがなければ問題ない。しかし、(たまたま)"clean"という名前のファイルまたはディレクトリが存在すると rm *.o というコマンドは実行されない。

.PHONYを設定した場合

"clean"という名前のファイルやディレクトリの存在如何に関わらず、 $ make clean を実行すればmakeコマンドは期待の動作をする。

Makefileの再帰的呼び出し

ディレクトリの移動

以下の記述と等価

変数の引き継ぎ

または

環境変数を介して呼び出し先のMakefileのFOO_DEFINESに値が反映される。

gitリポジトリからアーカイブ作成

例1

例2


--prefix
指定したディレクトリ以下にアーカイブファイルを配置する

 

archiveから除外するファイルの設定方法

.gitignoreなどアーカイブファイル(tar.gzやzip)から除外したいファイルの設定方法

.gitattributesignore-exportを追記する

.gitattributesの記述例

Xcodeデバッグ print-object

Xcode6のコマンドラインにてブレイク中にオブジェクトを表示する。

print-objectコマンド

UIViewの階層表示

出力例

Xcode6_print_object

sshにknown_hostsを無視させる

IPアドレスが動的に変更されるネットワーク環境にあるsshサーバーに接続するときknown_hostsを無視させる方法

解決策

~/.ssh/config に設定(追記)する

C++/CLI と C++/CX の比較

言語名 C++/CLI C++/CX
正式名称 C++ with Common Language Interface C++ with Component eXtensions
プラットフォーム Common Language Runtime (CLR)
(.NET Framework)
Windows Runtime (WinRT)
開発対象 デスクトップ アプリ Windows ストア アプリ
(モダンUIアプリ)
文字列型 System.String Platform::String
配列の確保 array<int>^ myArray = gcnew array<int>(10); Array<int>^ myArray = ref new Array<int>(10);