tsd (TypeScript Definition manager for Definitely Typed)

!!! 注意 !!!

TypeScript 2.0にて、tsdはdeprecated(非推奨)に変更。typingsを代替ツールとして推奨。特別なツールは不要でnpmでも管理可能。

https://github.com/DefinitelyTyped/tsd/issues/269

npmで型情報を管理(インストール)する例

*.tsのソースコードにおいて reference path を記述して型定義ファイルを読み込む必要なし。(tsdを使っていないにもかかわらず読み込もうとするとエラー)


インストール方法

 

オプション

-r, –resolve
参照の依存関係を含める
-o, –overwrite
上書き
-s, –save
設定を保存
-a, –action <name>
アクション

 

コマンド例

Canvasに描画するときはonloadハンドラで実行

Canvasに描画するときはonloadハンドラにて実行する

NG

※上手くいくときもある。

OK

ローカル画像に限らない。
canvas.toDataURL()で画像を生成したときも同様。

Homebrewでインストールしたnode.jsのアンインストール

node.jsのパッケージ管理をHomebrewからnodebrewに移行するための前準備

npmのアンインストール

node.jsインストール方法

Homebrewでインストールしたnode.jsのアンインストール

Homebrewでインストールしたnode.jsのアンインストール

 

nodebrewのインストール

 

node.jsのインストール

npmはnodeと一緒にインストールされる

npmの基本的な使いかた

npmとは

npm
node.jsで構築されたパッケージマネージャ

 

プロジェクトの初期化

npmではプロジェクトのルートディレクトリにおいたpackage.jsonでモジュール(ライブラリ)のインストール管理をするため「プロジェクトの初期化」と「package.jsonの作成」は同義。

対話式コマンドによるなpackage.jsonの作成

npmで管理するプロジェクトの情報はpackage.jsonに書き込まれる。
package.jsonはテキストエディタで編集可能であるが、初回は対話式コマンドで作成するのが簡便。

 

モジュールのインストール

基本的な構文

続きを読む

Electron開発環境構築

Electronコンパイル・ツール

Electron 1.3.1 以降

Electron 1.3.1 以前

The prebuilt Electron binaryのパッケージ名変更のおしらせ
http://electron.atom.io/blog/2016/08/16/npm-install-electron

Electronパッケージング・ツール

npmでインストールに失敗

難しいエラーメッセージが羅列されているが、要は指定された名前のパッケージが存在しない。パッケージ名のtypoを疑おう!

上記のエラーは "buit" を "build" とtypo。

Swiftによるオートレイアウト

SwiftによるVisualFormat形式のオートレイアウトのコード例

UINavigationControllerにおける実装

文字コード一括変換

出力形式(Output Encoding)

  • -w : UTF-8
  • -w8 : UTF-8
  • -s : Shift_JIS
  • -e : EUC
  • -j : JIS(ISO-2022-JP)

出力改行コード

  • -Lu : UNIX形式(LF)に変換
  • -Lw : Win形式(CRLF)に変換
  • -Lm : 旧Mac形式(CR)に変換

検索対象のタイプ

  • -type f : ファイル
  • -type d : ディレクトリ(フォルダ)

複数ファイルの区切り文字

  • -print0 : [findコマンド] NUL文字(0x00)
  • -0 : [xargコマンド] NUL文字(0x00)

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