1. 症状
EXCELブック (*.xlsxなど) を開いたときに次のような警告メッセージが表示される。
このブックには、安全ではない可能性のある外部ソースへのリンクが 1 つ以上含まれています。リンクを信頼できる場合、リンクを更新して最新データを取り込みます。信頼できない場合は、データをそのまま手元で処理してかまいません。
EXCELブック (*.xlsxなど) を開いたときに次のような警告メッセージが表示される。
このブックには、安全ではない可能性のある外部ソースへのリンクが 1 つ以上含まれています。リンクを信頼できる場合、リンクを更新して最新データを取り込みます。信頼できない場合は、データをそのまま手元で処理してかまいません。
「コンピュータ」、「ドライバ」などカタカナ語の末尾の長音を省略する記述
「2音以下の用語は長音符号を付け、3音以上の用語の場合は省くことを原則とする。」
2019年に『削除』、"外来語の表記(平成3.6.28 内閣告示第2 号)"に改められた。
2008年に(一部を除き)語尾の長音を省かない記述に統一。
PowerShell で日本語の出力結果が化ける。
コマンドプロンプト(cmd.exe) から PowerShell (powershell.exe) を実行する。
-I
や /I
オプション、環境変数で指定されたディレクトリConfigure Display Language
" と入力する
1 |
foo, bar, baz = 1, 2, 3 |
1 2 3 4 5 |
def swap(x,y) return y, x # 複数の値を返す end a, b = swap(a, b) |
1 |
t = 12345, 54321, 'hello!' |
1 2 |
def foo(): return 100, 'Hello' |
カンマ ,
で区切ることでタプルとなる。丸括弧 ( )
は必ずしも必須の構文ではない。可読性向上やネスト構造のばあいに ( )
が必要となる。
1 |
print "debug\n" if $DEBUG |
1 |
odd_list = [x for x in range(100) if x % 2] |
0~99までのリストの中から x % 2 が 真 すなわち奇数のリストを抽出する。
1 |
result = "PASS" if score >= 60 else "FAIL" |
点数(score)が60点以上は合格(PASS)、さもなければ不合格(FAIL)。
リストを生成する簡潔な手段
1 |
squares = [x*x for x in [1, 2, 3, 4, 5]] |
リスト [1, 2, 3, 4, 5]
から [1, 4, 9, 16, 25]
を生成する。
1 2 3 |
squares = [] for x in [1, 2, 3, 4, 5]: squares.append(x*x) |