症状
ソース管理(SOURCE CONTROL)の『受信/送信』の更新に時間がかかり、Visual Studio Codeやコンピュータ全体の動作がもっさりと遅くなる。
git submodule update などにおいて, transport 'file' not allowed が発生して失敗する。
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$ git submodule update Cloning into 'C:/Users/JaneDoe/Projects/USO800/MainSystem/SpaceWarp'... fatal: transport 'file' not allowed fatal: clone of '//WindowsFileServer/_git/SpaceWarp' into submodule path 'C:/Users/JaneDoe/Projects/USO800/MainSystem/SpaceWarp' failed Failed to clone 'MainSystem/SpaceWarp'. Retry scheduled Cloning into 'C:/Users/JaneDoe/Projects/USO800/MainSystem/SpaceWarp'... fatal: transport 'file' not allowed fatal: clone of '//WindowsFileServer/_git/SpaceWarp' into submodule path 'C:/Users/JaneDoe/Projects/USO800/MainSystem/SpaceWarp' failed Failed to clone 'MainSystem/SpaceWarp' a second time, aborting |
C言語の変数には型があります。同様にリテラルにも型があります。
※ ASCIIコード : NUL, null terminator, ナル文字, ヌル文字
NULL : 空ポインタ定数(ナル・ポインタ、ヌル・ポインタ)
行番号の左にあるブレイクポイントを表示する領域のあり/なし
ワークシート関数 COUNTIF(検索範囲, 検索条件)
検索範囲から検索条件に一致するセルの数を返す。
注意 : 大文字と小文字を区別しない。
=COUNTIF(A$1:A$100, A1)
Visual Studio Code の C/C++拡張機能の設定ファイル
『ステッピング モーター ドライバへ送る制御パルス』と『ステッピング モータ ドライバからモーターの各相に出力される駆動電流』の関係。
モーター ドライバーに1パルス送るとステッピングモーターは1ステップ(たとえば 1.8度)回転する。
同一方向にモータを回転させるとき、モータードライバーは1パルス毎にサイクリックに「A相の立上り」、「B相の立上り」、「A相の立上り」、「Bの相立上り」を出力する。各立上りでモータは1ステップ分回転する。
隣り合うネジ山とネジ山の間隔。
ネジを1回転したときに軸方向に進む距離。
1本のネジに複数の螺旋を刻んだネジ。
リードを大きくしたい。しかし1本の螺旋でリードを大きくする(リード角を大きくする)とネジ山とネジ山の間隔(ピッチ)が開いて強度が不足する。そこで複数の螺旋をネジに刻むことでリードが大きくピッチが狭いネジを作ることができる。
コンテキストメニュー(ファイルを選択して右クリックすると現れるメニュー)から 「OneDriveに移動」を削除する。