[git] commitメッセージの編集中にvimがハングアウトした

症状

E325: 注意
次の名前でスワップファイルを見つけました "C:/Users/Jane/Projects/MyApp/.git/.COMMIT_EDITMSG.swp"
            所有者: Jane   日付: Thu Dec 13 21:58:49 2018
        ファイル名: ~Jane/Projects/MyApp/.git/COMMIT_EDITMSG
          変更状態: あり
        ユーザー名: Jane   ホスト名: MyHost
        プロセスID: 2964 (まだ実行中)
次のファイルを開いている最中 "C:/Users/Jane/Projects/MyApp/.git/COMM
IT_EDITMSG"
             日付: Thu Dec 13 21:58:48 2018

(1) 別のプログラムが同じファイルを編集しているかもしれません.
    この場合には、変更をしてしまうと1つのファイルに対して異なる2つの
    インスタンスができてしまうので、そうしないように気をつけてください.
    終了するか、注意しながら続けてください.
(2) このファイルの編集セッションがクラッシュした.
    この場合には ":recover" か "vim -r C:/Users/Jane/Projects/MyApp/
.git/COMMIT_EDITMSG"
    を使用して変更をリカバーします(":help recovery" を参照).
    既にこれを行なったのならば、スワップファイル "C:/Users/Jane/Projects/MyApp/.git/.COMMIT_EDITMSG.swp"
    を消せばこのメッセージを回避できます.

E325: 注意

次の名前でスワップファイルを見つけました "C:/Users/Jane/Projects/MyApp/.git/.COMMIT_EDITMSG.swp"

所有者: Jane 日付: Thu Dec 13 21:58:49 2018

ファイル名: ~Jane/Projects/MyApp/.git/COMMIT_EDITMSG

変更状態: あり

ユーザー名: Jane ホスト名: MyHost

プロセスID: 2964 (まだ実行中)

次のファイルを開いている最中 "C:/Users/Jane/Projects/MyApp/.git/COMM

IT_EDITMSG"

日付: Thu Dec 13 21:58:48 2018

(1) 別のプログラムが同じファイルを編集しているかもしれません.

この場合には、変更をしてしまうと1つのファイルに対して異なる2つの

インスタンスができてしまうので、そうしないように気をつけてください.

終了するか、注意しながら続けてください.

(2) このファイルの編集セッションがクラッシュした.

この場合には ":recover" か "vim -r C:/Users/Jane/Projects/MyApp/

.git/COMMIT_EDITMSG"

を使用して変更をリカバーします(":help recovery" を参照).

既にこれを行なったのならば、スワップファイル "C:/Users/Jane/Projects/MyApp/.git/.COMMIT_EDITMSG.swp"

を消せばこのメッセージを回避できます.

解決策

.git/COMMIT_EDITMSG.swpを削除する

[C] 自己参照する要素をもつ構造体定義

1. 症状

自己参照する要素を持つ構造体を定義するとコンパイルエラーとなる

1.1. サンプルコード

typedef struct st_node {
  int id;
  NODE *node;
} NODE;

typedef struct st_node {

int id;

NODE *node;

} NODE;

1.2. エラーメッセージ

sample.c:6:3: error: unknown type name ‘NODE’
   NODE *node;<code>

1 2	sample.c:6:3: error: unknown type name ‘NODE’ NODE *node;<code>

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[win] 参照しているNTPサーバを確認する

Windowsクライアントが参照しているNTP（時刻）サーバを確認する方法

C:\> w32tm /query /source

1	C:\> w32tm /query /source

コマンドプロンプトは「管理者」で起動すること。

[python] pipのインストール失敗

Ubuntuにおいて pip / pip3 のインストールに失敗する（インストールパッケージがみつからない）

※ Ubuntu 18.04LTS

1. 失敗例

$ sudo apt install python3-pip
Reading package lists... Done
Building dependency tree       
Reading state information... Done
E: Unable to locate package python3-pip

$ sudo apt install python3-pip

Reading package lists... Done

Building dependency tree

Reading state information... Done

E: Unable to locate package python3-pip

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[C] 危険なキャスト

危険なキャストをおこなってバグを誘発した例をみつけたのでご紹介します。

不具合の経緯としては

あるグローバル変数をconst修飾子をつけて定義した。
ところがこのグローバル変数のポインタを別のポインタ変数に代入するときに危険なキャスト（const外し）をおこなった。
代入先のポインタを操作してconst修飾子をつけた(read-onlyの)変数の書き換えを行った。

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[Acrobat] マウスポインターがブラックボックスに変わる

https://helpx.adobe.com/jp/acrobat/kb/mouse-cursor-changes-into-a-black-box.html
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[PHP] ビルトインウェブサーバー

ローカルホスト（ループバック）

$ php -S localhost:8080

1	$ php -S localhost:8080

任意のインターフェース

$ php -S 0.0.0.0:8080

1	$ php -S 0.0.0.0:8080

brewの古いファイルを消去する

homebrewを長い期間使い続けると古いformulaが溜まり続ける。cleanupコマンドを実行することでストレージ領域を解放することができる。

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[gcc] undefined reference to log10

1. 症状

log10() を呼び出すプログラムをコンパイルすると以下のようなエラーが発生する。

$ gcc main.c
/tmp/ccuhFgLT.o: In function `main':
main.c:(.text+0x4d): undefined reference to `log10'
main.c:(.text+0x75): undefined reference to `log10'
collect2: error: ld returned 1 exit status

$ gcc main.c

/tmp/ccuhFgLT.o: In function `main':

main.c:(.text+0x4d): undefined reference to `log10'

main.c:(.text+0x75): undefined reference to `log10'

collect2: error: ld returned 1 exit status

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[VBox] Guest Additions 仮想CD のマウント

$ sudo mount -t iso9660 /dev/sr0 /mnt

1	$ sudo mount -t iso9660 /dev/sr0 /mnt

Tech控え帳

私のための備忘録

[git] commitメッセージの編集中にvimがハングアウトした

症状

解決策

[C] 自己参照する要素をもつ構造体定義

1. 症状

1.1. サンプルコード

1.2. エラーメッセージ

[win] 参照しているNTPサーバを確認する

[python] pipのインストール失敗

1. 失敗例

[C] 危険なキャスト

[Acrobat] マウスポインターがブラックボックスに変わる

[PHP] ビルトインウェブサーバー

ローカルホスト（ループバック）

任意のインターフェース

brewの古いファイルを消去する

[gcc] undefined reference to log10

1. 症状

[VBox] Guest Additions 仮想CD のマウント