特定のファイルを Visual Studio Code で開いたときに「このドキュメントには、数多くの非基本 ASCII Unicode 文字が含まれています」というサジェッションが表示される。
対象バージョン : Visual Studio Code 1.68 以降
特定のファイルを Visual Studio Code で開いたときに「このドキュメントには、数多くの非基本 ASCII Unicode 文字が含まれています」というサジェッションが表示される。
対象バージョン : Visual Studio Code 1.68 以降
Apache (httpd) から rbenvでインストールした ruby に対して PATH を通したい。
shebang "#!/usr/bin/env ruby
" で ruby を参照できるようにしたい。
.htaccess に下記の行を追加する。
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SetEnv PATH /opt/rbenv/shims:${PATH} |
enum型はsizeof(int)を超えることはない。
Microsoft Visual Studio において enum型 は int で固定である。
一方, 処理系(IAR Embedded Workbench, CodeWarrierなど)によってはenum定数で保持に必要な最小の型を使用する。範囲指定がなければ unsigned よりも signed を優先する。
タグ名やコミットIDを指定してHEADの手前からブランチを作成する(切る)方法
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$ git checkout -b <new branch> <start-point> |
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$ git checkout -b ブランチ名 タグ名 |
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$ git checkout -b ブランチ名 コミットID |
-b
: 新しいブランチを作成してチェックアウトする。すでに同名のブランチが存在するときはエラーとなる。-B
: 新しいブランチを作成してチェックアウトする。すでに同名のブランチが存在するときはリセットする。同じ読み(音訓)、同じ意味をもつ漢字の集まり。
現代日本では、正字体/通用字体、旧字体/新字体と複数の字体ももつ字種がある。中国語圏では繁体字、簡体字など起源が同じで分化した複数の字体が存在する。
2つの『字体』は異なる。しかし『字種』は同じ(ひとつ)である。
括弧や句読点、同の字点(々)など読みを持たない記号を含めた広い概念として『グリフ (Glyph) 』がある。Unicodeは、このグリフに対してユニークなコードを割り当てている。そこで Unicode では(基本的には)1つの字種であっても、正字体、通用体、旧字体、新字体、繁体字、簡体字と異なる字体であれば各々異なる文字コードを割り当てている。
一方で JIS X 0208 には「漢字の字体の包摂」という考え方がある。複数の字体(≒書き方の違い)を区別せずに同じ字種とする。たとえば、『高(口高)』と『髙(はしご高)』を25区66点に包摂している(1つの文字コードを割り当てている)。
ハネやトメ、ハライなどの書き方の違い、活字(印刷文字)のデザイン上の違いをもつ文字の形の総称。
R0 ~ R12 : 汎用レジスタ
R13 : SP (Stack Pointer) スタックポインタアドレス
R14 : LR (Link Regester) BR(branch)命令からの戻り先アドレス
R15 : PC (Program Counter) プログラムカウンタ
CPSR : Current Program Status Register
R0 ~ R3 : 引数, 戻り値
R4 ~ R11 : ローカル変数
R12 : スクラッチ
nkf (Network Kanji Filter) の使いかた
-J
, -S
, -E
, -W
-j
, -s
, -e
, -w
読み : Dunder init (ダンダー イニット)
Dunder : "Double Underscore" の略
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$ sudo /usr/bin/certbot renew |
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$ sudo systemctl restart httpd |