地区大会本番を棄権しておきながら今回もETロボコンセミナーに参加させてもらってきました。 😀
実はセミナーのたびにTwitterのつぶやき数が減ってきています。1セミナーで148tweetの最高記録を叩き出したのは実は昨年(2009年)5月の南関東地区の特別セミナーでした。たった一年半前のことですが、このときはまだまだTwitterの認知度が低かったので、私自身、誰が読むとも思わず超適当に呟いていたのですが、最近は同じセミナー会場でリアルタイムにつぶやきを閲覧している人も珍しくなく、ちょっこし呟きに躊躇が出てきました。 😉
ではありますが、まだまだ躊躇の足りない適当な呟きですので、下記のTweetログは話半分でお読みください。
社内改善活動の一環として参加。一社から3チーム参加とはすごいですね。テーマにはExecutable UML, DSLなど管理職を煙に巻くキーワード満載。失礼^_^; #etrobo
posted at 13:07:52
実装プラットフォームの調査、実装コードI/F実装設計、ライブラリコードとMarking使用方針の作成。作業のドキュメント化に長けたメンバーでないとNXTが走り出す前にくじけてしまいそう・・・ ^_^; #etrobo
posted at 13:16:07
Executable UMLの勉強会で1か月間。試用版のBridgePointを使い始めたのが7月初め。8月からツール提供を受けて9月の地区大会に間に合わせたそうです。すごい、超垂直プロジェクト立ち上げ! #etrobo
posted at 13:21:05
BridgePointの利点。実機の動作確認前にモデルで動作確認できる。うーん、私が相談を受けた人は大概、まず動くロボットを見たがるんですが・・・ ^_^; #etrobo
posted at 13:33:06
必要なスキル。ExecutableUMLの知識。ライントレースをするサンプルモデルの提供を受けたので、このモデルからの肉付けでその後の作業をスムースに進めることができた。でもBridgePointの経験者のサポートがないとかなり難しい。 #etrobo
posted at 13:35:36
アクション言語とC実装が1対1になるところは無意味だから手書きにしました。たとえば位置検知でMathライブラリを使っている部分などは手書きでした。 #etrobo
posted at 13:38:03
BridgePointに入力するコードとBridgePointから出力するコードが一対一対応すようなものは避けた。単純な数値演算などはモデルコンパイラを使っても無意味。 #etrobo
posted at 13:40:33
ツール(BridgePoint)を活用するために、はっきりドメインを分割する必要が出てくる。その分割が結果として見通しのよいモデルになったのではないでしょうか? #etrobo
posted at 13:44:40
社内3チームの中でBridgePoint活用チームが一番苦労していました。やはりツールへの慣れや学習が一番大変だったのでは?ETロボコン程度の開発規模では鶏を裂くのに牛刀を用いる的になったかも? #etrobo
posted at 13:47:31
うしろ姿は確認できたのですが、もうセミナーが始まってからだったのでご挨拶できませんでした。
今度はチャンピオンシップ大会での、実況つぶやきを期待しています♪
でうさん、ご挨拶できずに失礼しました。
会場準備から留守番、撤収までお疲れさまでした。