横浜市関内で開催された南関東大会の特別公開講座「ET ロボコンに使える再利用開発技術プロダクトライン! 〜フィーチャモデルから挙動モデルまで〜」を聴講しながらTweetした内容を残します。
いつものように私自身の感想や誤解、曲解がそこかしこに散りばめられていますのでご容赦ください。
「偶発的な細粒度の再利用」 さすが大学の先生らしいアカデミックな表現ですね。場当たり的なその場しのぎの現物合わせ、ちょっと私の定義は自虐的。^_^; #etrobo
posted at 10:59:32
ATAM (Architecture Tradeoff Analysis Method) フィーチャーごとにユースケースを作成するのがおもしろい。 #etrobo
posted at 11:14:23
FORM (Feature-Oriented Reuse Method) 最前列に座っていますがさすがに細かすぎる図で何も読み取れません。。。^_^; #etrobo
posted at 11:41:15
「要求は自分(達)で考えない、上から降ってくる。。。」 エンドユーザーから遠いところで開発していても要求の変動性、共通性を把握しておくことは重要。 #etrobo
posted at 11:46:38
「要求をお客さんに直接聞くと場の雰囲気が悪くなる」 なぜ、どうして、・・・。開発手法です!と言いきることで場の雰囲気が悪くなるのを避ける。ニッポンのサラリーマンは、たいへんね。^_^; #etrobo
posted at 11:51:41
「理由を聞かれて気分を悪くする担当者」と私は違う人種なんだろうな。理由を聞かれると相手が飽きるまで嬉々として説明します。最後は坂本龍馬まで持ち出して理由を説明したがるメンドクサイ人種です。 ^_^; #etrobo
posted at 11:54:48
事業仕分けとちょっと似ているかもしれませんね。「検討もしないでなんとなく実施されない政策」と「検討した結果、廃止した政策」では、実施しないという点では一緒かも知れませんが市民の納得度は全く変わりますものね。 #etrobo
posted at 12:06:08
機能安全のトレーサビリティが問われている。機能仕様書に「安全にxxすること」と書かれているだけではだめ。実装から確認試験まで追跡可能なことが必須になってくる。 #etrobo
posted at 12:21:09
紺屋の白袴とはよくいったもので、前史時代のソフト屋さん -_-; ほどツールにお金を払うことを渋りますね。「そんなものは自分で作れ!」って他人の成果物への評価が低いですね。前史時代の人ほど・・・^_^; #etrobo
posted at 14:40:19