この週末、「ETロボコン・フォーラム 東海・関西参加者の集い」に参加させていただいてきました。会社トップの鶴の一声でETロボコン参加が課せられたチーム、新しい設計手法の実験の場としてETロボコンを活用したチーム、様々なきっかけでETロボコンに参加したお話を伺いましたが、共通していたことはみなさん心から楽しんでETロボコンに取り組んでいることを実感しました。「好きな人にはかなわない」という司会の方の言葉に納得の集いでした。
会場でのつぶやき(Tweet)を転載しておきます。ちなみにこのつぶやきには、私の勝手な意見や解釈、別の機会、別の発表での別の人の発言の混入などがあるのでお許しください。書き綴った本人自身、どれが、いつの記憶だったか、今となっては定かではありませんので・・・ 😀
長期的目標:会社の知名度を上げる
posted at 13:45:02
業務では失敗体験は難しいが、ETロボコンなら失敗体験もOK。 (ワークス参加のチームはなかなかETロボコンでも失敗できないと思いますが・・・^_^;) #etrobo
posted at 13:48:09
質問タイム:初出場では完走するだけでも難しいですか? -> ライントレースだけを無難にこなせば完走も目指せます。でも難所やタイム向上を目指すと難しいですね。 #etrobo
posted at 16:07:23