お盆休みに入って2日連続でETロボコン活動。先日の東京連合の勉強会でも話題に上がっていた超音波センサーの検知範囲を調べてみました。
四角いペットボトルの場合よりも丸形のペットボトルでは検知範囲が末広がりに広がっているようです。
お盆休みに入って2日連続でETロボコン活動。先日の東京連合の勉強会でも話題に上がっていた超音波センサーの検知範囲を調べてみました。
四角いペットボトルの場合よりも丸形のペットボトルでは検知範囲が末広がりに広がっているようです。
秋葉原で購入してきた超音波受信器にオシロスコープを繋いで、NXTの超音波センサーから発信される超音波の波形を観測してみました。
まずはNXTセンサーから発信された超音波を数センチの距離で直接受信器で受けてオシロスコープで波形を観測しました。
久しぶりの秋葉原で超音波センサーを調達しました。NXTの超音波センサーの入出力を直接オシロスコープであたりたかったのですが、LEGOの純正超音波ユニットを分解してダメにしては勿体ないので、素の部品を購入しました。金600円也。
エニグマ・デコーディング(仮称)攻略の鍵となる超音波センサーの検知特性を実験してみました。
競技規約に載っている「底の形状が円形ではない2リットルのペットボトル」を用意して、どのくらいの範囲を超音波センサーで検知できるか測定しました。しかし2リットルのペットボトルは2kgの重量がある訳で中身の烏龍茶が入ったまま持ち歩くのは結構しんどかった。 😉