東京大会開催まで一週間になりました。この週末、実行委員のみなさんはモデル審査合宿の真っ最中のようです。
ところでこのETロボコン参加者に提出が義務づけられている大会前の(ソフトウェア設計)モデル提出。日々の仕事にかまけて、「お盆休みにまとめてやるぞ!」と小学生の夏休みの宿題のような言い訳をしていたら、ユースケース図をちょっこし描いただけで、時間切れになってしまいました。ありゃりゃ。
真面目に宿題を提出した皆さんの活躍を楽しみにしています。 😉
ラストスパート頑張ってください。 😀
東京大会開催まで一週間になりました。この週末、実行委員のみなさんはモデル審査合宿の真っ最中のようです。
ところでこのETロボコン参加者に提出が義務づけられている大会前の(ソフトウェア設計)モデル提出。日々の仕事にかまけて、「お盆休みにまとめてやるぞ!」と小学生の夏休みの宿題のような言い訳をしていたら、ユースケース図をちょっこし描いただけで、時間切れになってしまいました。ありゃりゃ。
真面目に宿題を提出した皆さんの活躍を楽しみにしています。 😉
ラストスパート頑張ってください。 😀
参加者MLで話題に上った Mindstorms NXT のLCD故障を修理する手順を収めたYouTube投稿動画です。
この動画の真似をしてNXTをさらに壊しても誰も責任は持てないのですが、作業手順の解説が非常に良くできていたので思わずリンクを張ってしまいました。 😉
私もLCDの故障原因としてフラットケーブルの断線や接触不良までは疑ったのですが、その裏のチップコンデンサーが外れ易いところまで原因を追跡しているところに感心しきり。内部関係者なのでしょうか? でも動画の背景にお子さんの声が入っているので、やはり趣味の人ですよね。脱帽 😀
参加者メーリングリストにフラッシュメモリの書換え回数の上限について質問が出ていたので調べてみました。
まずLEGO社が公開しているハードウェア仕様を見るとNXTにはATMEL社のARMベースマイコン AT91SAM7S256 が載っていることが分かります。
つぎに、ATMEL社のホームページからダウンロードした AT91SAM7S シリーズの仕様書に以下の記述を見つけました。
この記述を信じれば、普通の使い方をしている限り、すぐにフラッシュメモリの寿命が尽きる心配はないように思われます。チャンピオンシップ大会に進むチームの中には普通ではない使い方をしているチームもあるとは思いますが・・・ 😉
ちなみに素のフラッシュメモリの場合、書換え回数の上限は数十回から数百回の場合が一般的ですが、ATMEL社の AT91SAM7S シリーズのマイコンには Embedded Flash Controller (EFC) と呼ばれる回路が内蔵されており、Flashへの読み書きを調停することでアクセス速度を向上させたり、Flashの寿命を延ばす工夫をしているようです。
NPO法人TOPPERS主催で開催されたETロボコン向けTOPPERS活用セミナーを受講させてもらいました。
いつものTwitterです。恥も外聞もなくセミナーに関係のない、いい加減なことをつぶやきに潜り込ませていますのでご容赦ください。
横浜市関内で開催された南関東大会の特別公開講座「ET ロボコンに使える再利用開発技術プロダクトライン! 〜フィーチャモデルから挙動モデルまで〜」を聴講しながらTweetした内容を残します。
いつものように私自身の感想や誤解、曲解がそこかしこに散りばめられていますのでご容赦ください。
今日は新難所のシーソーを作っていました。
シーソーの支点の部分は、ドリルで穴をあけたり軸を打ち込んだりの工作が面倒だったので木ねじで留めただけです。手抜き工作ですが、意外と滑らかにギッタン、バッタンしてます。
大会参加者へ配布されるサンプルプログラム “sample_c/sample.c” で安定して倒立させるために、個々に変更が必要なジャイロセンサーのオフセット値の取得方法を載せます。
南関東地区のブログで実行委員のやまねさんに紹介してもらったので、ご紹介返し。トラックバックって一度やってみたかったんですよね・・・ 😀
ブログの中で「あずさのひと(人)」として紹介を受けていますが、うちのご近所は、みんな、特急あずさに乗って東京へ出かけるので「あずさのひと」では区別できないんですよね。長野県外から見たイメージとして一先ず良しとしましょう。ちなみにこの理屈でいくと長野市から参加している人は「あさまのひと」になりますのでお間違えなく。 😉
やまねさんとはいつもWRO(World Robot Olympiad)のボランティアとしてご一緒しているので、ETロボコンですれ違うと違和感があるのですが、やまねさんは実にすごいお人なので南関東大会に参加されるみなさんは失礼のないように心して臨んで下さい。
2009年のデブサミ(Developers Summit)では、やまねさんの実施したテストの穴を、南関東大会のスペシャルセミナーでも登壇した二上貴夫さんが一つ一つ指摘する、という究極のサンドバック役。普段の仕事では決してミスのない、やまねさんがセッションを盛り上げるために意地悪なおじさん達の仕掛けた落とし穴にわざとハマって打たせるところは名人芸でした。 😀
と言うことで「ご紹介返し」ならぬ「プレッシャー返し」のネガティブキャンペーンに終始してしまいましたが、やまねさんのブログは実行委員会や業界の裏舞台も垣間見えて面白いので皆さん見て下さいね。 😀
横浜の関内で開催された南関東大会のモデリングスペシャルセミナーに参加しました。
今回もTwitterのログを残します。いつものように私個人の感想や意見が適当に混ぜ込まれているのでご容赦ください。特に今回はアカデミックな内容をフォローしきれずに、実況というよりもほぼ感想です。 😉